野田市議会 2020-09-09 09月09日-03号
また、市内において交通死亡事故が発生した場合の対策としまして、野田警察署を中心に千葉県東葛飾土木事務所野田出張所及び市役所関係課により、交通死亡事故の情報を基に共同で現地診断を行い、具体的な対策として交通注意喚起看板や路面標示の設置など、こちらもおおむね2年以内に実施されております。
また、市内において交通死亡事故が発生した場合の対策としまして、野田警察署を中心に千葉県東葛飾土木事務所野田出張所及び市役所関係課により、交通死亡事故の情報を基に共同で現地診断を行い、具体的な対策として交通注意喚起看板や路面標示の設置など、こちらもおおむね2年以内に実施されております。
現状、野田市で働く外国人労働者がどんな業種に何人ぐらい働いているかについてでございますが、松戸公共職業安定所野田出張所に確認しましたところ、所管している東葛5市の野田市、松戸市、柏市、流山市、我孫子市の全体の数については把握しているが、各市の状況については個別に管理していないとのことでございました。 そこで、平成29年度の東葛5市全体の外国人労働者の業種別の数字について述べさせていただきます。
参加された企業、事業所から次年度以降も引き続き実施してほしいとの要望がありましたことから、野田地区雇用対策協議会、松戸公共職業安定所野田出張所、野田地域雇用促進協力会等の関係機関と連携し、平成31年度においても実施することとし、引き続き市内の企業、事業所の労働者不足の解消を図っていきたいと考えております。
なお、当該道路の拡幅予定につきましては、管理者であります千葉県東葛飾土木事務所野田出張所への確認を行ったところ、関宿斎場入り口交差点付近の道路拡幅予定は今のところありませんとの回答を受けております。
また、愛宕神社の交差点を含め、県道つくば野田線と県道結城野田線の整備について、千葉県東葛飾土木事務所野田出張所に確認したところ、当該交差点には右折車線がないため、連続立体交差事業完成後の渋滞が十分に予測され、早期に整備する必要があるとの認識だったことから、懸案となっております愛宕西駅前線と接続する交差点への信号機設置についても、この愛宕神社の交差点改良の影響部分として一体に整備ができるよう千葉県に要望
開催に当たりましては、松戸公共職業安定所野田出張所、野田商工会議所、野田市関宿商工会及び野田地域雇用促進協力会と連携し、近隣市及び近隣ハローワークに求職者向けのPRとしてポスターやチラシの掲示や配架を依頼するとともに、就職情報誌への掲載を初め市内及び近隣の高校や大学等も訪問し、多くの参加を呼びかけてまいりました。
工事については、千葉県東葛飾土木事務所野田出張所で実施しておりますが、平成28年度に水田部分を地盤改良するためのペーパードレーンが完了し、平成29年度工事としてはバイパスの道路下を通っている関宿用水堀にボックスカルバート工事を進めております。また、平成30年度は江戸川堤防沿いの市道2522号線にボックスカルバート工事を、平成31年度からは本線の水田部分の盛り土工事を実施する予定となっております。
また、この箇所は県道であることから、指導課から千葉県東葛飾土木事務所野田出張所に対応を依頼したところ、現在事業化の検討段階であり、当該道路の測量作業を進めていますとの回答を得ております。
また、整備工事については、千葉県東葛飾土木事務所野田出張所で進めておりますが、今年度は盛り土の準備工事として、水田部分の地盤改良のために深さ2メートルから13メートルのペーパードレーン約1万7,000本を設置したところであります。
次に、雇用の創出については、平成28年5月の松戸公共職業安定所野田出張所管内での有効求人倍率は0.75であり、新たな雇用の創出は必要なことであると認識しておりますが、御質問のどのくらいの雇用を創出するかにつきましては、企業誘致に向けた構想をこれから検討してまいりますので、現時点での数値目標を申し上げることはできないということでございます。
次に、県道につきましては、千葉県東葛飾土木事務所野田出張所に確認したところ、千葉県が作成した雪害対策要領に基づき、千葉県雪害対策本部体制により、各土木事務所は雪害対策の配備態勢のもと、道路パトロール、凍結防止対策等を実施することになっているとのことです。
市内の全小中学校の通学路における、いわゆる「黒い物質(土)」の除染につきましては、現地確認の結果、210カ所のうち国道及び県道に該当する29カ所については、千葉国道事務所及び東葛飾土木事務所野田出張所に測定結果の情報提供を行い、残りの181カ所のうち、2月15日現在で177カ所の除染を終了しており、年度内の除染完了を目標に対応してまいります。
駐車場に入る歩道の切り下げのため、5センチメートルは基準に基づく工事であったと千葉県東葛飾土木事務所野田出張所に伺い、話を聞いてまいりました。
千葉地方法務局野田出張所が11月7日から柏支局に統合されたことに伴い、今までどおり登記事項証明書等が取得できる法務局証明書交付窓口が、11月7日の統合日にあわせて市役所1階市民課の隣に設置されました。
千葉地方法務局野田出張所については、市の反対にもかかわらず、残念ながら国の方針により柏支局への統合が強行されることになりました。野田出張所が廃止された場合には、市の最北端からは1時間を超える時間を労して柏支局まで行くことになり、市民にとって経済的のみならず精神的にも大きな負担となり、市民サービスの大幅な低下を招くことになります。
◎民生経済部長(金子茂夫) 千葉地方法務局野田出張所の柏支局への統合につきましては、昨年の12月議会の市政一般報告でも申し上げましたように、9月30日に千葉地方法務局長から口頭にて千葉地方法務局野田出張所を廃止し、柏支局に統合するとの説明があったものでございます。これについては、初めに野田出張所のこれまでの経緯を少し述べさせていただきたいと思います。
次に、千葉地方法務局野田出張所の廃止反対の申し入れについて申し上げます。9月30日に千葉地方法務局長から口頭にて、千葉地方法務局野田出張所を廃止し柏支局に統合するとの説明がありました。
また、派遣村的な宿泊施設の設置につきましては、こうした問題は広域的に検討すべきものと考えており、またハローワーク野田出張所で確認したところ、昨年の派遣切り等による住宅相談のあっせん件数は3件で、昨年末の12月から年明けの2月、それから最近では9月、10月において、ゼロ件であるという報告を受けており、市としては設置を考えておりません。
◎市長(根本崇) 雇用状況が大変厳しいということは、我々も危惧しておるところでございまして、実はハローワークの野田出張所管内、21年7月の有効求職者数3,165人、有効求人数が1,070人、有効求人倍率が0.34倍という数値でございます。昨年の同月の有効求人倍率が0.70倍であったということから見ますと、0.36ポイント下回っておるということで大変厳しい情勢にあるわけでございます。
◎市長(根本崇) まず、雇用情勢でございますが、市内の雇用情勢ということで、ハローワークの野田出張所管内、これの最新の数字が21年4月の数字でございます。有効求職者数が3,184人、有効求人数が1,452人、有効求人倍率が0.46倍となっております。前年同月の有効求人倍率が0.83倍という形でございまして、0.37ポイント下回っておりまして下降傾向にあるということでございます。